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Burning Dyed

革ジャンを燃やす

バーニングダイには、2種類、仕上げ方があります。

まずは、現在も定番の加工になっているSTL032シリーズの仕上げです。

革の下地の状態でオイルなどを加え調整し仕上げた革で、ライダースの型に縫製します。

高濃度アルコールと染料を混ぜたものを吹きかけ、燃やしながら染めていきます。


燃やしながら染める事を30回程繰り返し、1着1着、火の熱で革が硬化しない様、気をつけながら、1時間ほど掛け燃やしながら染めていきます。

最終仕上を加え、完成です。

焦げた染料が定着し、独特の濃淡、ムラが表情を作り、製品染めにはない上品さと色気のある雰囲気が特長です。

もう一つは、17S/S COLLECTIONで発表したSTL038シリーズの仕上げです。

まずは、STL032シリーズと同じ様に、革の下地の状態でオイルなどを加え調整し仕上げた革で、製品の型に縫製します。

こちらも同様、高濃度アルコールと染料を混ぜたものを吹きかけ、燃やしながら染めていきます。

燃やしながら染める事を30回程繰り返し、染め上げます。

ここから更に、製品で、洗いをかけ縮ませて、古着の様な風合いを出す為に、幾つかの工程を踏みます。

製品染めと同じ様に、一点一点手作業で、染めたての硬い状態の革を揉みほぐし、更に数工程の加工を加えて、吟面に光沢を与え、しなやかで、柔らかく仕上げます。

最後に、サイズの微調整をし、ボタンなどの付属を付けて完成です。

仕上げで、この様に全く違う雰囲気に仕上がります。

バーニングダイ独特の濃淡、ムラと、製品染めの味を併せ持った表情に仕上がります。

いずれも着込めば着込むほど、濃淡の差が大きくなり、大胆な表情を見せる様になります。

独自の技法を用い、一点一点手作業で手間暇を掛け、想いを込めるからこそ、STRUM独自の表情に仕上がります。

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